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お金に関する豆知識

前回は、投資先のグローバル化が進んでいるなぁ〜という私の感想を書いたところで力尽きてしまいました。

失礼しました。

24時間、お日様が昇る順に売られてしまう日がたまーにそれも突然やって来ます。


なぜでしょうか?

原因の一番はグローバル化なんですが、なぜグローバル化すると発生するのかは、こんなことではないかと思います。

大前提:グローバル化によってお金を持っている人は、世界中の儲かる投資先に投資をしている!(当然ファンドも同じこと)

1.どこかの国で、あることがきっかけで暴落するとします。
2.その国で損を出してしまった人(ファンド)は次にお日様が昇る市場で利益の出ているものを売って利益を出そうとします。
3.これが、みんな一斉にそうします。はい、次の国でも株を買う人がいません→この市場も暴落しますね。
4.・・・

1周する頃(24時間経った頃)には少し冷静になって下がったから買おうって人が出てきます→落ち着きを取り戻す。

昔のように世界の人が国内だけを見ていた時代には、もっと時間差があったのでしょうけど、今は世界同時××安になってしまいますね。
こんばんは。今回のお題は「世界同時株安」

ここ数年の相場をみていると、たまーに発生します。
突発的に起きる世界同時○○安

為替安だったり、株安だったり

多分、昔に比べて格段に発生頻度が上がっているのではないかと思います。
あなたはどう思いますか?


こういう現象が起きると、グローバル化ってのは凄く進んでるんだなとつくづく思います。

10年前にアメリカの株を買っている人は稀でしたし、5年前に中国株を買っている人も稀でした。
長い間、個人投資家の目はほとんど国内の市場に向かっていたものです。

それが、今ではわりと普通に中国株を買ったりしますよね。
すごくグローバルにお金の運用を考えるようになったんだなぁ〜と思います。

おっと、世界同時○○安に到達する前振りだけで今回はおしまいになってしまいました。悪しからず・・・
ご紹介しているニュー パワード・ワンについてはこのページの中程をご覧下さい。

期間が5年に延長されないのは・・・

新生銀行の予想に反して、世の中の金利が下がってあなたに1.2%の利息を払うと新生銀行が損をする場合には期間が延長されません。

この場合には、あなたは3年の間、割と良い利率でお金を運用できたことになると思います。なんせ、世の中の金利が下がっている状況ですからね。

しかし、金利の予想で新生銀行と対抗して勝てると思います?
なぜ今、このような形式の預金を新生銀行が出してきているのか?を考えてみましょう。

嘘っぽいでしょ?
証拠はこのページの「期間はどうやってきまるの?」を参照してくださいね。

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ご紹介しているニュー パワード・ワンについてはこのページの中程をご覧下さい。

当初3年だった期間が5年に延長されるのは・・・

新生銀行が予想したように、世の中の金利が上がってあなたに1.2%の利息を払っても新生銀行は痛くもかゆくもない場合には期間が延長されます。

逆に、あなたは途中解約できませんから(できますけど、元本割れしますから)より高い利率でお金を運用できる機会を失うことになります。


嘘っぽいでしょ?
証拠はこのページの「期間はどうやってきまるの?」を参照してくださいね。

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新生銀行の円定期預金 1も読んでみてくださいね。

ここで取り上げている話は、このページの中程にあるニュー パワード・ワンについてです。

現在の低金利時代に救世主的な預金・・・ではないですよ。

注意点の1にある
「当行の判断で期間が最長5年に延長されることがあります。」
とはどういうことでしょう?

延長するかどうかを決めるのは、「あなた」ではなく「新生銀行」なのです。

どういう時に延長されて、どういう時に延長されないのでしょう?


ちょっと考えてから下のリンクをクリックしてください。

延長される場合

延長されない場合


それでも、新生銀行良い銀行ですよ! いや、本当に。
新生銀行このページを見てください。

中程で紹介されているニュー パワード・ワン
期間が伸びると、利率が上がっていくという凄く親切な定期預金ですね。
どうです、新生銀行のこんなサービス?


本当に親切なのでしょうか?
下の方まで読んでみましょう。いくつかポイントはありますが・・・

今日はひとつだけにしておきましょう。

メリット?の2にある項目
満期まで運用した場合、元本が保証されます。

「仕組預金」なんて聞き慣れない言葉が書いてありますね。
このお金、新生銀行が普通に預かっているだけではなく、複雑な方法によって新生銀行が運用するのでしょう。当然、お客様に払う利息よりも多く儲けられるようになっていて、途中で解約されてしまうと、新生銀行に損が発生するのではないかと思います。

元本保証をうたってはいますが、誰にとってのメリットなのでしょうか?

でも、新生銀行には凄く良いサービスがあります(皮肉じゃないですよ)。

利率について結構書いていますので、利率は何によって決まっているのか?

なにが上がると銀行の利率が上がって、何が下がると銀行の利率が下がるのか?

ズバリ昔で言うところの「公定歩合」ってやつです。
今は無担保コール翌日物金利ってやつですけど・・・


ちょっと前に日銀が0金利を解除するとかしないとかでもめていたアレです。


日銀が決めている(正確には誘導しているそうです)この利率がすべての利率を決めるベースになっていると思ってください。

あなたが、銀行に預けているあのお金の利率
あなたが、銀行から借りている車のローンの利率
住宅ローンの利率

日銀が決めている無担保コール翌日物の利率がベースなのです。
日銀の決定って、関係ないようで関係あるでしょ?
複利の力2回にわたって書きました。

今、思い出した豆知識があったので書いておきます。

複利計算って面倒ですよね。
そこで登場するのが、「72の法則」です。

例えば
年利10%で増やせる投資先に100万円預けたとして何年後に2倍の200万円になるかをすぐに知ることができます。

72÷10(利率)=7.2(年)

だいたい7.2年で2倍になることがわかるのです。

72÷年利=2倍になる年数

あなたが預けている定期預金の利率はいくつですか?
その利率で2倍になるのには何年必要ですか?